yuki_pokemonの日記

〜ポケモンはクソゲーであり神ゲー〜

【GU5】カグヤラキ受け攻めスタン【個人6位(1622)】

こんにちは、ユウキと申します。

先日行われたガラルユナイト5での使用構築紹介です。

面白いルールだったのと練習会含めてそこそこやれた構築だったので記念に書きます。

 

 

【大会ルール】

シリーズ9(冠環境)準拠のシングルバトル

但し以下10体を使用禁止

※総合時間15分制

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【使用構築】

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【コンセプト】

パッチorカグヤのダイマからカバラキでのTOD又はポットデスでの詰め

 

【経緯】

従来の冠環境top10が使用禁止になりダイマエースとなり得るポケモンを探したところ、高火力で半端な受けを許さず数的有利を取り易いパッチラゴンと、型の匿名性が高くビーストブーストの火力上昇で裏まで圧をかけやすい、テッカグヤを軸とすることとした。

総合時間15分ルールはTODを簡単に仕掛けやすいため、パッチやカグヤで数的有利を取った後の受け枠として、HBカバルドンとラッキーをそれぞれ採用。

ここまでで初手に呼びやすいウオノラゴンをワンパンでき、蜻蛉返りによるサイクルを最も強く扱える鉢巻フェローチェを採用。最後は対面選出をした際に強い襷枠でありダイマせずとも抜き性能のあるポットデスを採用。

以上6体で挑んだ。

 

【個体詳細】

1. パッチラゴン@命の珠

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張り切り 陽気

165-152(252)-110-90(−)-91(4)-139(252+)

電撃嘴、逆鱗、燕返し、大文字

ミラー意識の最速

 

破壊神。想定よりもマークが薄く、対策を怠っている構築に対しては目の前に通る技を打っているだけで勝てることもあった。選出する際は後述のテッカグヤとの選択になるが、バシャーモヒードランバンギラス等がいた時はパッチを選んでいた。

ダイマしててもアーゴヨンの流星群で死ぬので耐久に過信は禁物。

 

2. フェローチェ@拘り鉢巻

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ビーストブースト 陽気

146-189(252)-57-×-58(4)-223(252+)

インファイト、蜻蛉返り、トリプルアクセル、毒突き

・耐久無振りウオノラゴンに対しインファイトが81.2%で1発(96.9〜114.5%)

・耐久無振りアーゴヨン(ダイマ)に対しトリプルアクセルが62.5%で1発(186.4〜222.9%)

(珠ダメ込みなら93.7%で落ちる)

・h4振りボーマンダ(ダイマ)に対しA−1トリプルアクセルで確1(203.5〜243.2%)

・H252振りアシレーヌに対し毒突きが81.2%で1発(96.2〜114.4%)

 

この構築で初手に来やすいウオノラゴンを高確率でワンパンできるのを魅力に感じ鉢巻での採用。蜻蛉返りを絡めることで上記以外の多くのポケモンを確1圏内に押し込めるのが強かった。一方襷がない分不意のダイマ等で返り討ちにあう可能性が高いため、安直な居座りはなるべく避けていた。

 

3. カバルドン@アッキの実

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砂起こし 腕白

215(252)-132-187(252+)-×-93(4)-67

地震、欠伸、怠ける、吹き飛ばし

 

物理受け枠。主にパッチラゴンを受けてもらいたかったためHBかつアッキの実での採用。相手を倒すよりかはTODによる詰めを重視したため怠ける+吹き飛ばしの両採用となった。

これによりランクルスクレセリアなどの積みポケ相手にも詰まされることなく、15分の逃げ切りを行いやすくなったため正解だった。

 

4. ラッキー@進化の輝石

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自然回復 のんき

357(252)-×-62(252+)-×-126(4)-49(−)

地球投げ、卵産み、甘える、歌う

物理耐久指数を少しでも上げるためHBぶっぱ

カバルドンドヒドイデなどの下を取るためS0

 

要塞。このポケモンのエグいところは甘えるの存在により物理相手にも簡単に受けが成立してしまうことだと思う。マンムーガブリアス程度の火力であれば容易に受けきれるのがとても強かった。また当たり前であるが、HPが多いためTODのHP割合勝負に強い。歌うはポットデスのからやぶとのシナジーがあったり、不利展開をワンチャン拾えたりと有効に働くことが多かった。練習会ではステロや電磁波などと入れ替えて使っていたが、上記理由によりこの構成で落ち着いた。

 

5. テッカグヤ@パワフルハーブ

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ビーストブースト 控えめ

173(4)-×-123-174(252+)-121-113(252)

エアスラッシュ、メテオビーム、エナジーボール、火炎放射

S+1で最速101族(霊獣ボルトロス)抜き

S+2で最速151族(フェローチェ)抜き

 

構築のMVP。多くの構築に初手に出しダイマを切っていた。エナジーボールは初手に来やすいラグラージをワンパンしたり、受け出しにくる水ロトムをダイジェット+ダイソウゲンで倒したりと生きる場面がとても多かった。当初は身代わりを採用していたが、4wにして技範囲を広げた方が結果的に勝率が高いことに気づいたため、最後までこの構成で続投した。

 

6. ポットデス@気合いの襷

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砕ける鎧 控えめ

135-×-86(4)-204(252+)-134-122(252)

シャドーボール、アシストパワー、ギガドレイン、殻を破る

 

本環境でラッキーと組み合わせる襷枠の中で1番強いと思っている。

ラッキーの歌う→ポット引き→殻を破るを行うことで、最速起き以外は襷を残したまま突破、最速起きされても襷を盾に積むことができる。

ポットデスは耐久がなくステロなどで襷を潰されると簡単に倒されがちだが、ギガドレインを採用することで襷を復活させる動きも強力だった。

 

【結果】

・ガラルユナイト5本戦

6位(参加者390人)  R1622

12勝1敗1回線切れ

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・プレ・ユナイト

1位(参加者155人)  R1633

14勝4敗

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・りらこ杯

8位(参加者191人)  R1595

11勝4敗

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【総括】

練習会含めそこそこ好成績を残すことができました。

本番では1630から潜った試合で負けてしまい、レートを伸ばせずに終わってしまったのが悔しいです。

ガラルユナイトいつも楽しく参加させて頂いているのでまたリベンジしたいです。

 

【Special Thanks】

・主催ガーダシルさん

練習会景品の色ミミッキュもありがとうございました!

 

・相方パゲティ

【剣盾S31】対面ランドバドザシ改【最終80位(1979)】

こんにちは、ユウキと申します。

S31に使用した構築を紹介します。

 

 

 

【使用構築】

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【コンセプト】

襷ランド偽装による想定外の火力の押し付け

 

【経緯】

yuki-pokemon.hatenablog.com

前期と同じ構築を使用していた時、ホウオウ入りの構築やバンギヌオー等の並びを崩しづらいのがネックと感じていた。また並びから襷ランド一点読みの選出と動きを多くされたため、読まれない火力のあるランドは強いのではないかと感じ珠ランドロスに変更した。

またエースバーンが珠を持てなくなったため、代わりに襷を持たせて対面性能を引き上げた。これにより並びを変えずに構築パワーと対面性能を維持し、相手の型読みの誤認を狙った。

 

【個体紹介】

1. ザシアン@朽ちた剣

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不撓の剣 意地っ張り

195(220)-242(236+)-136(4)-×-136(4)-174(44)

巨獣斬、インファイトワイルドボルト、電光石火

A200マンムー地震を93.8%で耐え

A…なるべく高く

S…準速エースバーン+3

前期までと同じ調整のザシアン。

無難に強かったが、ミラーにおいて相手も特化レベルの火力なのにS負けしていることが多かったのでもう少し素早さを上げても良いと感じた。

 

2.  バドレックス@拘りスカーフ

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人馬一体 控えめ

185(76)-×-128(220)-226(164+)-121(4)-176(44)

アストラルビット、未来予知、ドレインキッス、トリック

HB…A244ザシアンの+1巨獣斬を81.3%で耐え(最低ラインの保険)

C…なるべく高く

S…こちらのザシアン抜き

前期よりも少し耐久に回し、vsザシアンへの生存率を上げた。今期はバンギラスを始め、確実に黒バドを受けてくる駒が爆増したため選出はやや控えめとし、後述のランドロスやエースバーンを通すことを意識した。

 

3. ランドロス@命の珠

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威嚇 陽気

165(4)-197(252)-110-×-100-157(252+)

地震、空を飛ぶ、ストーンエッジ、剣の舞

剣の舞を積めなくても火力が凄まじく、多くの敵を破壊してくれた。

バドザシがいずれも苦手とするホウオウに強く、威嚇と剣舞により抜き性能が高いのがエースバーンと比較した際の利点だと感じる。その代わりトレースポリ2に後出しから受けられてしまうため、安直な初手ダイマはあまりしなかった。

コンセプトは襷ランドを偽装した高火力の押し付けであったが、襷ランド始動のバドザシが激減したため想定よりも刺さらなかった印象。それでも珠ランドロスを受けられる駒が少なく、バドザシの珠エースとしてはハマっていたと思う。

 

4. サンダー@アッキの実

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静電気 図太い

197(252)-×-143(196+)-145-110-128(60)

放電、暴風、電磁波、羽休め

S…準速75族抜き、+2状態で+1最速100族抜き

HB…なるべく高く

受けても良し攻めても良し構築の潤滑油的な存在。

ザシアンがメタモンにコピーされた時の引き先だけでなく、今期はイベル軸が多かったためイベル入りには大体選出し、このポケモンダイマを切っていた。イベル軸相手に先にダイマを切っても、電磁波を入れて相手のダイジェットを無力化出来るのが強かった。

 

5. エースバーン@気合いの襷

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リベロ 意地っ張り

155-184(252+)-95-×-96(4)-171(252)

火炎ボール、飛び膝蹴り、不意打ち、挑発

A…ザシアンへの火炎ボールの乱数意識で特化

ランドロスと持ち物を交換する形で襷を渡した。

陽気だとザシアンにいい確率で火炎ボールを耐えられてしまうため意地特化(これでも中乱~高乱数)。残りは黒バドを倒す不意打ち、これらの取り巻きに多いガオガエンバンギラス意識の飛び膝蹴りまで確定。

また挑発が非常に偉く、覚えている限りでも

・ラッキー

・ヌオー

・ルギア

・ジガルデ

トリトドン

・HBサンダー

に対し起点作りの阻止や回復妨害を行えたのが強かった。また、襷を持たせることでバドザシやザシオーガ軸に対し、ダイマを切らずとも強く出られるのも良かった。

最終日は本当にノーコンで、技外しに泣く試合が多かったのが残念である。

 

6. ポリゴン2@進化の輝石

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図太い アナライズ

191(244)-90-156(252+)-125-115-82(12)

イカサマ、自己再生、冷凍ビーム、電磁波

HBぶっぱあまりS

A個体値V(ダイアーク時の火力意識)

黒バドと対面した時の引き先。ただ黒バドを受けるだけならガオガエンバンギラスの方が優秀であるが、ザシアンの攻撃を一発耐えたりマンムーヒヒダルマ等強力な物理アタッカーを広く浅く受けられるのはこのポケモンならではの魅力だと思っている。

HBなので当然黒バドのダイサイコを2発耐えないが、逆にいえば相手のダイマターンを2ターン以上消費させられるので、立ち回りを気を付ければさほど気にならなかった。

 

【結果】

TN:ユウキ

最終80位 R1979

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【総括】

レート2000にはあと一歩届きませんでしたが、何とか最終2桁には残れて一安心です。

勝てそうだった試合でも後々振り返ると、しょうもないプレミや安定択を選べずに負けた試合がそれなりにあったので、もっと上手くなりたいです。

 

 

 

 

【剣盾S30】対面ランドバドザシ2【最終26位(2031)】

こんにちは、ユウキと申します。

S30に使用した構築を紹介します。

といっても、S29に使用した物と調整や技など中身は全く同じです。そのため今期特に意識した事や気づいたことを中心に書きます。

今期はあまり潜れなかったため構築の中身や型を変えるのではなく、型バレを利用し負け試合から選出や立ち回りをブラッシュアップし、練度を極めることを意識した。

 

 

【使用構築】

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(↑前期と全く同じですがppを全て最大にして作り直しました。)

 

↓他詳細はS29の記事より

yuki-pokemon.hatenablog.com



【個体紹介】

1. ザシアン@朽ちた剣

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不撓の剣 意地っ張り

195(220)-242(236+)-136(4)-×-136(4)-174(44)

巨獣斬、インファイトワイルドボルト、電光石火

A200マンムー地震を93.8%で耐え

A…なるべく高く

S…準速エースバーン+3

 

特に語る事なし。技構成も現状これで困る事はなかった。

 

2. バドレックス(黒馬)@拘りスカーフ

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人馬一体 控えめ

185(76)-×-124(188)-231(196+)-121(4)-176(44)

アストラルビット、未来予知、ドレインキッス、トリック

HB…A244ザシアンの+1巨獣斬を62.5%で耐え(最低ラインの保険)

C…なるべく高く

S…こちらのザシアン抜き

 

本構築で重めなバンギ+ザシアン受けのサイクルを咎めることができるので未来予知を採用。

ポリ2に対して弱い技構成となるが、ザシアンでの迅速な処理を意識していたのであまり困らなかった。中途半端な調整のため、たまにA特化ザシアンの巨獣斬で貫かれてしまったのが痛手だった。

 

3. ランドロス@気合いの襷

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威嚇 陽気

167(20)-180(116)-125(116)-×-101(4)-157(252+)

地ならし、岩石封じ、自爆、ステルスロック

A244ザシアンの巨獣斬+電光石火を確定耐え

 

4シーズン目ともなると並びで起点作りランドを警戒され、上位に行くほどランドバドザシの回答を用意しているプレイヤーが大半であるため、終盤はあまり出さなかった。

最終日はイベルタルヒートロトム入り等、ステロを撒かないときつい相手にのみ選出をした。

 

4. エースバーン@命の珠

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リベロ 意地っ張り

155-184(252+)-95-×-96(4)-171(252)

火炎ボール、飛び跳ねる、ギガインパクト、不意打ち

 

飛び膝蹴りがない前提の立ち回りをよくされたので、今期は膝が欲しい場面がたくさんあった。

エスバじゃないと勝てない並びもあるため選出は結構した。

 

5. サンダー@アッキの実

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静電気 図太い

197(252)-×-143(196+)-145-110-128(60)

放電、暴風、電磁波、羽休め

S…準速75族抜き、+2状態で+1最速100族抜き

HB…なるべく高く

 

ランドバドザシの圧でサンダーのマークが薄くなるのか、選出できれば詰め切れる試合もまあまああった。ゴツメの方が黒バドやザシアンのワンパン圏内に押し込めたりと勝手がいい部分はあるが、ザシアンをメタモンにコピーされた時に一度受け出し出来ることを重要視し、最後までアッキで通した。

 

6. ポリゴン2@進化の輝石

f:id:yuki_pokemon:20220601145120j:image

図太い アナライズ

191(244)-90-156(252+)-125-115-82(12)

イカサマ、自己再生、冷凍ビーム、電磁波

HBぶっぱあまりS

A個体値V(ダイアーク時の火力意識)

 

最終日はかなり選出した。こちらの黒バドのエスパー技が未来予知なので、メタモンにコピーされてもダイマが無ければ安定した引き先となれる。ダイマが残っていてもスカーフバドに対しダイサイコを押してくるプレイヤーは存在しなかったので基本的にポリ2引きで良い。

HBに振り切ることで終盤増えていたバドランドバンギの並びに対して、後投げから有利に立ち回れるのが強かった。

 

【立ち回りについて】

襷ランド+バドザシの動きが認知され、闇雲に初手にランドを投げていても負ける事が多くなってきた。負けた試合を振り返り、そのうちの多くは初手ランドに有利なポケモンを合わせられていたため、どのようなポケモンが不利か以下の4パターンに分けた。

①S158以上のダイジェット勢

f:id:yuki_pokemon:20220601230140j:imagef:id:yuki_pokemon:20220601230143j:image

②S157以下の後攻蜻蛉返り

f:id:yuki_pokemon:20220601230140j:imagef:id:yuki_pokemon:20220601230328j:image

③耐久+回復技持ち

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④襷貫通組(ダイアイス、連続技)

f:id:yuki_pokemon:20220601231258j:imagef:id:yuki_pokemon:20220601231337j:image、水f:id:yuki_pokemon:20220601231320j:image

 

特に③、④のパターンはこちらの襷ランドが無力化もしくは最小限の仕事しか出来ないため多くの試合で初手選出された。並びで型がバレているのを逆手に取り、襷ランドではなくこちらのf:id:yuki_pokemon:20220602002837j:imagef:id:yuki_pokemon:20220602002832j:imagef:id:yuki_pokemon:20220602002834j:imageのいずれかを初手に置くことで極力初手の出し負けを防ぐよう心がけた。

また黒バド受け(f:id:yuki_pokemon:20220602165136j:imagef:id:yuki_pokemon:20220602165717j:imagef:id:yuki_pokemon:20220602165714j:image等)はほぼ100%選出されるので、これらを倒すもしくは黒バドの圏内に入れれば試合展開が楽になる。そのためこれを常に意識しながら立ち回った。

 

【選出パターン】

同じ禁伝の並びでも今期は様々な選出をしたので割愛。困ったら初手f:id:yuki_pokemon:20220602164915j:imageを投げた。

 

【結果】

TN:ユウキ

最終26位  R2031

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f:id:yuki_pokemon:20220602004118j:image

f:id:yuki_pokemon:20220602004129j:image

 

【総括】

自身初の3シーズン連続の2桁順位を取ることが出来て嬉しいです。順位も69位→33位→26位と伸びてきているので次は一桁順位も視野に入れていきたいです。

いざ最終日となるとレートを溶かすのに怯えて保存を優先してしまうので、メンタル的な意識も変えていかなきゃなとも思います。

 

【剣盾S29】対面ランドバドザシ【最終33位(2016)】

こんばんは、ユウキと申します。

S29に使用した構築紹介となります。

 

 

【使用構築】

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f:id:yuki_pokemon:20220503001943j:imagef:id:yuki_pokemon:20220504035647j:imagef:id:yuki_pokemon:20220503001932j:imagef:id:yuki_pokemon:20220503001937j:imagef:id:yuki_pokemon:20220503001941j:imagef:id:yuki_pokemon:20220503001939j:image

f:id:yuki_pokemon:20220504031318j:image

 

 

【経緯】

f:id:yuki_pokemon:20220503001937j:imagef:id:yuki_pokemon:20220503001943j:imagef:id:yuki_pokemon:20220503001934j:imageの再現性

襷ランド+バドザシが多くの構築を相手に同じ動きをしつつ、ある程度の勝率を叩き出す事のできる「再現性」の高い並びであることに魅力を感じ、構築の軸とした。

並びや努力値調整などは以下の構築を参考とした。(無断転載のため問題があれば削除致します。)

yinyangpoke.hatenablog.com

cresseliapoke.hatenablog.com

上記記事内にもあるように、初手の襷ランドロスは珠サンダーを始めとするS91族以上のダイジェット勢にステロを撒けずに出落ちする可能性があるため、これらに打ち勝てる枠は必須である。また、ラキヌオー等の受けを破壊できる火力のあるコマを用意する必要もあり、この2つを満たす枠として意地珠f:id:yuki_pokemon:20220504021609j:imageを採用。

ここまででケアが薄いザシイベルに強い+壁展開にある程度抵抗ができる+メタモンにザシアンをコピーされた時の引き先も兼ねて、HBアッキf:id:yuki_pokemon:20220503214251j:imageを採用。

上記5体ではこちらよりも速いスカーフ黒バドが重すぎるため、ゴースト技の一貫切りのためf:id:yuki_pokemon:20220503214316j:imageを採用。

上記6体で挑んだ。

 

【個体紹介】

1. ザシアン@朽ちた剣

f:id:yuki_pokemon:20220503012020j:image

不撓の剣 意地っ張り

195(220)-242(236+)-136(4)-×-136(4)-174(44)

巨獣斬、インファイトワイルドボルト、電光石火

A200マンムー地震を93.8%で耐え

A…なるべく高く

S…準速エースバーン+3

 

技は巨獣斬の他にバドレックスが不利をとるノーマル、悪タイプ勢への最大打点となるインファイト、対ホウオウ軸意識でのワイルドボルト、ステロ+石火+アストラルビットでこちらのザシアンをコピーしたメタモンを倒せるのが強いと感じたため、電光石火を採用した。じゃれつくを抜くことに最初は抵抗があったが、そのせいで負けた試合はなかったため技構成はこれで良かった。

ミラーで上を取ることはほぼなかったが、相手のザシアンは黒バドで倒していななきの餌にする方が立ち回り上強かったため、こちらも問題ではなかった。

 

2. バドレックス@拘りスカーフ

f:id:yuki_pokemon:20220503012543j:image

人馬一体 控えめ

185(76)-×-124(188)-231(196+)-121(4)-176(44)

アストラルビット、未来予知、ドレインキッス、トリック

HB…A244ザシアンの+1巨獣斬を62.5%で耐え(最低ラインの保険)

C…なるべく高く

S…こちらのザシアン抜き

 

構築の軸。基本的には後から投げて全抜きを狙う。

途中までエスパー技はHDポリゴン2への崩しのためワイドフォースであったが、ヌオー+バンギの並びが崩せないので未来予知を採用した。これにより受けサイクル相手にテンポを取れるようになったのは良かった。

前期までの記事を見て、スカーフ黒バドのSラインは172〜175当たりが多いと感じS176に設定していたが、結局バドザシミラーは相手のS依存になってしまうため、基本的にポリ2とセットで選出していた。

 

3. ランドロス@気合いの襷

f:id:yuki_pokemon:20220503024933j:image

威嚇 陽気

167(20)-180(116)-125(116)-×-101(4)-157(252+)

地ならし、岩石封じ、自爆、ステルスロック

A244ザシアンの巨獣斬+電光石火を確定耐え

 

選出する際は基本初手に置いた。

本構築はカイオーガの被選出率(特に初手)が非常に高く、最終日はほぼ全ての相手がダイアイスを押してきた。天候が変わればザシアンがダイストリームを1発耐えるようになる(特化珠持ち以外)ため、オーガの持ち物や相手の裏を見てザシアンから入るか黒バドから入るか決めることができる。

並びで型バレしている感はかなりあり、襷一点読みの行動ばかりされたが、バレていても強く初手出しで腐ることがほぼないのが良かった。

 

4. エースバーン@命の珠

f:id:yuki_pokemon:20220503030338j:image

リベロ 意地っ張り

155-184(252+)-95-×-96(4)-171(252)

火炎ボール、飛び跳ねる、ギガインパクト、不意打ち

 

裏のエース。高火力かつ高速、先制技の存在により出して腐ることがほぼ無いのが良かった。飛び膝蹴りのない最大の弊害は対バンギラスであったが、バンギは対面したら膝警戒で引いてくれるためそこまで困ることは無かった。そもそも抜く技がない。

初手にザシアンと対面した場合は、相手が押してくる技は9割巨獣斬だったのでダイマせずに火炎ボールを押していた。

 

5. サンダー@アッキの実

f:id:yuki_pokemon:20220503031417j:image

静電気 図太い

197(252)-×-143(196+)-145-110-128(60)

放電、暴風、電磁波、羽休め

S…準速75族抜き、+2状態で+1最速100族抜き

HB…なるべく高く

 

前期から愛用しているHBサンダー。イベザシマンムーのような並びに対してはマンムーをダイジェットで突破し、ダイマをしてきたイベルタルに対して麻痺を入れることでザシアンで縛れるため、このポケモンダイマを切ることも少なくなかった。

また壁展開相手には基本初手に出し、放電+電磁波で麻痺をばら撒きつつターン稼ぎと起点回避を行っていた。

選出率は低かったが無難に強い1体であった。

 

6. ポリゴン2@進化の輝石

f:id:yuki_pokemon:20220503204714j:image

図太い アナライズ

191(244)-90-156(252+)-125-115-82(12)

イカサマ、自己再生、冷凍ビーム、電磁波

HBぶっぱあまりS

A個体値V(ダイアーク時の火力意識)

 

主にvs黒バドに選出し、アストラルビットの一貫を切る枠として重宝した。調整については諸説あるがHDにしても黒バドのダイサイコ+PFダイサイコで乱数で倒されてしまうのと、ジガルデを始め物理を受ける機会が体感多かったのでHBとした。

 

【選出パターン】

・基本(vsf:id:yuki_pokemon:20220503221009j:imagef:id:yuki_pokemon:20220503221007j:image等)

f:id:yuki_pokemon:20220503221048j:imagef:id:yuki_pokemon:20220503221009j:imagef:id:yuki_pokemon:20220503221046j:image

 

・ステロ不要なとき

f:id:yuki_pokemon:20220503221315j:imagef:id:yuki_pokemon:20220503221009j:imagef:id:yuki_pokemon:20220503221046j:image

 

f:id:yuki_pokemon:20220503221151j:image入り

f:id:yuki_pokemon:20220503221009j:imagef:id:yuki_pokemon:20220503221358j:image@1、f:id:yuki_pokemon:20220503221046j:imagef:id:yuki_pokemon:20220503221400j:image@1等

 

f:id:yuki_pokemon:20220503221542j:image入り(壁展開)

f:id:yuki_pokemon:20220503221358j:image@2

 

・受け(vsf:id:yuki_pokemon:20220504031639j:imagef:id:yuki_pokemon:20220504031637j:imagef:id:yuki_pokemon:20220504031833j:image等)

f:id:yuki_pokemon:20220504031711j:imagef:id:yuki_pokemon:20220504031713j:image@1

 

【結果】

TN:ユウキ

最終33位 R2016

f:id:yuki_pokemon:20220503220751j:image

f:id:yuki_pokemon:20220503220847p:image
f:id:yuki_pokemon:20220503220845j:image

 

【総括】

構築を決めたのが最終日1週間前でレートも1800しかなかったが、ランドバドザシにして一気にレートを上げることが出来たので、この並びの強さを改めて認識した。30位台から1〜2戦ほど潜る時間はあったがチキって保存したため、次はさらに上を取れるようチャレンジしていきたい。

 

【剣盾S28】オーソドックスイベルザシアン【最終69位(2020)】

こんにちは、ユウキと申します。

S28に使用した構築紹介になります。

 

 

【使用構築】

f:id:yuki_pokemon:20220404010118j:image

f:id:yuki_pokemon:20220405212521j:image

 

【経緯】

高スペックであり、使わない理由を探す方が難しいf:id:yuki_pokemon:20220401124619j:imageを軸にスタート。

ザシアンが不利をとる黒バド、日ネクに有利を取れるf:id:yuki_pokemon:20220401163008j:imageを採用。

ザシアンがメタモンにコピーされた時の引き先かつ、その他優秀なクッションとしてHBアッキf:id:yuki_pokemon:20220401163200j:imageを採用。

さらにランドロスやサンダー等高火力ダイジェット持ちに切り返せる駒として襷f:id:yuki_pokemon:20220401163312j:imageを加えた。

上記4体ではカイオーガに荒らされてしまうため、f:id:yuki_pokemon:20220401163500j:imageを採用。

最後の枠はハピヌオー等の受け選出を抑制し、上記5体で一貫の取りづらいゼルネクロ構築に刺さりやすいf:id:yuki_pokemon:20220404125606j:imageを添えてptを完成させた。

 

 

【個体紹介】

1. ザシアン@朽ちた剣

f:id:yuki_pokemon:20220401181227j:image

不撓の剣 意地っ張り

191(188)-226(124+)-135-×-135-193(196)

巨獣斬、じゃれつく、ワイルドボルト、電光石火⇆剣の舞

H…C217f:id:yuki_pokemon:20220401181056j:imageの+1アストラルビットを93.8%で耐え

A…+3じゃれつくがHB特化f:id:yuki_pokemon:20220401181125j:imageに乱数1発(81.2%)

S…こちらの+1f:id:yuki_pokemon:20220401181125j:image抜き

 

ポケモン界最強の王。

技構成は命中安定かつ最大打点の巨獣斬、対サンダーやドラゴン意識のじゃれつくは確定。シーズン中盤、ホウオウ使いにワイボをケアしないプレイングを多々されムカついたため、ワイルドボルトを採用。レート1900までは電光石火を採用していたが、アッキサンダーやコスパムゲンダイナが重くなってしまったので、終盤は剣の舞に変更した。

Sにかなり割いており、体感8割程度はミラーでのS対決を制した。これより速いザシアンは陽気と割り切り、サンダーで受けることを徹底した。

HP満タン同士のザシアンミラーにおいて、速いザシアンの剣舞は正当化されるため、サンダーが裏に控えている場合剣の舞を押せるのが強かった。

これは主観だが、使い方というよりptに合った技構成と調整を考えるのが最も難しいと感じる一体である。

 

2. イベルタル@命の珠

f:id:yuki_pokemon:20220401183201j:image

ダークオーラ 控えめ

201-135(−)-115-201(252+)-119(4)-151(252)

悪の波動、デスウイング、熱風、不意打ち

 

ダイマエース。ザシアンが物理受けを呼ぶので特殊型での採用。不意打ちが特に偉く、先制技として縛るのは勿論、物理ダイアークでハピナスやチョッキホウオウ等を大幅に削ることができるのが強かった。またサンダーで麻痺を入れてから悪の波動で怯ませつつ突破する動きをしたりと、構築上のシナジーも良かった。

 

3. サンダー@アッキの実

f:id:yuki_pokemon:20220401181125j:image

静電気 図太い

197(252)-×-143(196+)-145-110-128(60)

放電、暴風、電磁波、羽休め

S…準速75族抜き、+2状態で+1最速100族抜き

HB…なるべく高く

 

構築の核。調整はテンプレのやつ。

放電+電磁波の構成は過剰であるように感じるが、「確実に麻痺を入れたい時」というのがある程度存在したため採用をした。

例えばサンダーで先にダイマを切り、相手がイベルのダイマで切り返しを狙ってくる時に電磁波を入れることができれば、ダイジェットで倒されてもこちらのザシアンで逆に縛ることができる。

またSを少し振る恩恵として、特殊ガマゲロゲ相手にもダイマの打ち合いでも良い乱数で勝てる。

 

4. ウオノラゴン@拘りスカーフ

f:id:yuki_pokemon:20220402224707j:image

頑丈顎 陽気

165-142(252)-120-×101(4)-139(252+)

エラガミ、逆鱗、ギガインパクト、眠る

 

選出率は一番低かったが、ハピヌオー等の受け2体選出を咎めるという大きな役割を担っていた。実際上記2体が同時選出された試合はシーズン通しても一度しかなかったのは、このポケモンの圧があったからだと思う。

ギガインパクトは相手のダイマに合わせて、ウォール→ダイアタック→ウォール→エラガミでダイジェット持ちのポケモンを倒せる事を狙って採用していた。

終盤に当たるザシオーガはヌケニン入りばかりだったのであまり出せなかったが、トドンのいないゼルネクロのような構築にはたまに投げた。

 

5. トリトドン@食べ残し

f:id:yuki_pokemon:20220402233056j:image

呼び水 慎重

218(252)-103-100(92)-×-134(156+)-60(4)

地震、自己再生、欠伸、守る

A特化ザシアンの+1じゃれつくを最高乱数以外耐え

 

主にザシオーガやディアルガ、レシラム入りに投げた。単体では上記のポケモンに勝てないが、ダイマのタイミングで投げてターンを枯らすことを意識した。守るはダイマ枯らしの他にも他のポケモンを眠らせてでもトドンを強引に削り、裏のカイオーガを通そうとしてくる相手に対しよく刺さった上に、あまり読まれなかったため使用感は良かった。

 

6. マンムー@気合いの襷

f:id:yuki_pokemon:20220402233114j:image

鈍感 やんちゃ

185-200(252+)-100-91(4)-72(−)-132(252)

地震、つらら落とし、岩石封じ、氷の礫

フリーズドライを採用していた時のままの個体。意地でいい。

 

ヌケニンに対する打点がpt単位で乏しいので岩石封じを採用した。最終日は岩技があるおかげで2戦拾い、内一戦は岩石封じのsダウンにより勝利を得たため、この決断は間違っていなかったと思う。

イベザシできついサンダーやランドの後発ダイマを止められる文句無しの最強襷枠。

 

【選出パターン】

※本環境では禁伝の組み合わせも多彩なため詳細な説明は割愛

・vsf:id:yuki_pokemon:20220404005231j:imagef:id:yuki_pokemon:20220404005229j:image

f:id:yuki_pokemon:20220404005231j:imagef:id:yuki_pokemon:20220404005329j:imagef:id:yuki_pokemon:20220404005331j:imageorf:id:yuki_pokemon:20220404005327j:image

 

・vsf:id:yuki_pokemon:20220404005231j:imagef:id:yuki_pokemon:20220404005536j:image

f:id:yuki_pokemon:20220404005329j:imagef:id:yuki_pokemon:20220404005231j:imagef:id:yuki_pokemon:20220404005706j:imageorf:id:yuki_pokemon:20220404005536j:image

 

・vsf:id:yuki_pokemon:20220404005231j:imagef:id:yuki_pokemon:20220404005824j:image

f:id:yuki_pokemon:20220404005329j:imagef:id:yuki_pokemon:20220404005231j:imagef:id:yuki_pokemon:20220404005536j:image

 

・vs壁+f:id:yuki_pokemon:20220404005922j:image

f:id:yuki_pokemon:20220404124817j:imagef:id:yuki_pokemon:20220404005939j:imagef:id:yuki_pokemon:20220404124845j:imageorf:id:yuki_pokemon:20220404124847j:image

 

・vsf:id:yuki_pokemon:20220404124653j:image入り 

→大体f:id:yuki_pokemon:20220404124945j:image@2、取り巻きに応じて柔軟に対応

 

・vsf:id:yuki_pokemon:20220405124857j:image入り

f:id:yuki_pokemon:20220404124817j:image@2

 

・vsf:id:yuki_pokemon:20220404125103j:image入り

f:id:yuki_pokemon:20220404124847j:imagef:id:yuki_pokemon:20220404125118j:image@1

 

 

 

【結果】

TN:シールド

最終69位  R2020

f:id:yuki_pokemon:20220404004741j:image

f:id:yuki_pokemon:20220404004905j:image

f:id:yuki_pokemon:20220404004916j:image

 

TN:ユウキ

最高R2003

最終278位 R1918

f:id:yuki_pokemon:20220404005044j:image

 

 

【総括】

今期はあまり時間がありませんでしたが、今シリーズ初2桁乗せることができて良かったです。

まだまだ構築・プレイング共に煮詰められていない部分があるため引き続き頑張っていきたいです。

 

 

 

 

【剣盾S26】改変ゼルネドラパ【最終22位(2049)・最終40位(2033)】

こんにちは、ユウキと申します。

S26にて使用した構築紹介になります。自身の最高順位を更新できたのと、初の2rom2桁で終わることができたので記録に残す意味も含めて記事にしようと思います。

 

 

【使用構築】

f:id:yuki_pokemon:20220202203158j:image

f:id:yuki_pokemon:20220202024616j:image

 

 

【経緯】

一度積めれば3タテも可能な程の性能がある上に、技範囲次第で明確に止められるポケモンが環境に異常に少ないのがとても強力だと感じ、f:id:yuki_pokemon:20220201170204j:imageを軸にすることを決めた。

ゼルネアスを使用するうえで、前期のシグマさん(@zenchino115)が使用していた「受け+ゼルネアス」軸の完成度と補完の良さに魅力を感じたため、この構築をベースに戦うこととした。

こちらがシグマさんの前期構築です。

shigumaaa.hatenablog.com

※シグマさんご本人様よりお名前とTwitterIDの掲載許可を頂きました。ありがとうございます。

 

【個体紹介】

※原案と異なる箇所は赤字で記載

1. ゼルネアス@パワフルハーブ

f:id:yuki_pokemon:20220201174310j:image

フェアリーオーラ 控えめ

221(156)-×-118(20)-201(252+)-119(4)-129(76)

ムーンフォース、雷、気合玉、ジオコントロール

 

HB…A183珠イベルタルのダイスチル確定耐え(特化珠の場合56.3%で耐え)

C…主にザシアンへの乱数意識で特化

S…+2で準速+1エースバーン抜き

 

最強の鹿。原案では気合玉→ドレインキッスであるが、ナットレイヒードラン入りに臆せず選出出来るように技範囲を最大限に広げたこの構成となった。原案記事にも記載があるが、H199-D136ザシアンを+2ダイサンダー+ゴツメダメージ1回で中乱数で落とせるのが強いため、10万ボルトではなく雷での採用。

地の耐久があるため珠ランドロスや珠サンダーのダイジェットを耐えてジオコンで切り返すことも可能。また、一度ジオコンを積めれば不利対面ですら覆せる突破力があり、3タテすることも多々あった。ラキヌオーカグヤ等の受けポケモンが苦手とする鉢巻悪ウーラオスに対して1度後投げができるのも強かった。

 

2. ドラパルト@命の珠

f:id:yuki_pokemon:20220201174357j:image

すり抜け 意地っ張り

163-189(252+)-95-108(−)-96(4)-194(252)

ドラゴンアロー、ゴーストダイブ、大文字、竜の舞

※変更点なし

 

・A…下記参照

・C…H181-D137ナットレイを大文字で高乱1発(97.7〜114.9%)

・DL意識B<D

 

ゼルネアスが突破困難な特殊受けやウツロイド、ウオノラゴン等に強い第2のアタッカー。

ゼルネとの攻めの相性が良く、相手がゼルネに厚い選出をしてきた場合はドラパが通ることが多いため非常に使いやすかった。

特性はラキヌオーが苦手とする身代わり持ちに強く出れるすり抜けを選択。

A特化珠のメリットとしては

・H199-B135ザシアンを+1ダイホロウで確1

・無振りカイオーガをダイホロウで乱1(94.2〜111.4%)

・H215-B141ジガルデをドラゴンアローで乱1(93.9〜111.6%)

等、主に禁伝相手に乱数が大きく変わってくることである。

またナットレイをほぼ100%選出される構築のため、大文字が役立つ場面がとても多かった。

 

3. テッカグヤ@食べ残し

f:id:yuki_pokemon:20220201181604j:image

ビーストブースト 図太い

204(252)-×-162(196+)-128(4)-122(4)-88(52)

火炎放射、宿木の種、身代わり、守る

 

・H…身代わりHP51(地球投げ意識)

 

ゼルネアスで突破できない日食ネクロズマドヒドイデ入りに主に選出。

原案ではヘビーボンバーが搭載されていたが打つ機会があまりなかったため、宿木の定数ダメ稼ぎやダイマ枯らしに使える守るを採用した。

宿木+身代わり守るのループは一度決まると突破するのにHPと時間を割かないとならないため、TOD性能も非常に高く優秀なコマだった。

 

4. ヌオー@ゴツゴツメット

f:id:yuki_pokemon:20220201233349j:image

天然 呑気

202(252)-105-150(252+)-×-86(4)-44(−)

地震、自己再生、毒々、守る

※変更点なし

 

・S個体値19(最遅ラッキー抜かれ)

※BOXにいた個体を流用

 

ザシアンに後投げが効く枠として採用。持ち物はザシアンを裏のゼルネの圏内に入れるためにゴツメ一択。

今期はヌオーやナマコブシと組んでいるザシアン軸が多く、毒々から相手のサイクルを崩していけることがそれなりにあった。

高火力のダイマ技は決して受からないが、ザシアンさえ削ってしまえばゼルネで積んで勝ちという状況を作り出せるため、ダイマ枯らしの意味でも守るは重宝した。

余談ではあるが歌うラッキーとあまり当たらなかったため、Sを削ることで得た恩恵は一つもなかった。

 

5. ラッキー@進化の輝石

f:id:yuki_pokemon:20220202002034j:image

自然回復 図太い

333(60)-×-62(252+)-×-134(68)-86(124)

地球投げ、卵産み、甘える、電磁波

※変更点なし

 

・HD…C201ゼルネアスの+2ムーンフォースを98.9%で2耐え

・S…麻痺下準速エースバーン、ウツロイド抜き

 

特殊受け要員。

甘えるがとても偉く、本来起点にされてしまう物理の積みアタッカー相手にも起点回避を行える。例えば、対面不利な剣舞ミミッキュにも電磁波→甘えるを連打し、麻痺を絡めてAを十分に下げてからゼルネに交代することで安全に起点にすることができる。

副産物として白バド等の低速アタッカーにも強い。

1体で起点作りと特殊受け、立ち回り次第では物理受けも可能となるこのポケモンはとても優秀だった。

 

6. メタモン@気合いの襷

f:id:yuki_pokemon:20220202005608j:image

変わり者 生意気

155(252)-×-×-×-×-× ※S0

変身

 

ラキヌオーカグヤで受けられない相手や、初手ダイマからの対面選出を行うために襷での採用。

このポケモンがいると、相手は選出するポケモンの一貫を切らなければならないため、相手の選出を読みやすくなるのも良かった。

主に受けの効かないゼルネや黒バド軸に投げていた。

 

【選出パターン】

・vsf:id:yuki_pokemon:20220202015604j:image

f:id:yuki_pokemon:20220202015650j:imagef:id:yuki_pokemon:20220202015652j:image@1

初手ザシアンから来ることが多いのでヌオーから入る。ザシアン対面はヌオーのHPが満タンの時は毒、それ以外では自己再生を押していた。

相手にウオノラゴンがいる場合はラッキーの代わりにメタモンを選出し、@1にゼルネアスを置くことが多かった。

 

・vsf:id:yuki_pokemon:20220202020020j:image

f:id:yuki_pokemon:20220202020126j:imagef:id:yuki_pokemon:20220202020128j:imagef:id:yuki_pokemon:20220202015652j:image

HB怒り挑発レヒレと組んでいる構築が多く、実際に初手にレヒレから入ってくることが多かった。ドラパの初手ダイマでレヒレを削り、なるべくラッキーとテッカグヤのHPを温存した状態でネクロズマと対峙することを意識した。

 

・vsf:id:yuki_pokemon:20220202020445j:image

f:id:yuki_pokemon:20220202015652j:imagef:id:yuki_pokemon:20220202020604j:imagef:id:yuki_pokemon:20220202020538j:imageorf:id:yuki_pokemon:20220202020126j:image

ラッキーの電磁波から展開し、隙を見てゼルネかドラパで積んで全抜きを目指す。相手が受け寄りの場合はラキガクヤでTODも視野に入れて立ち回る。

 

f:id:yuki_pokemon:20220202021425j:image

f:id:yuki_pokemon:20220202020126j:imagef:id:yuki_pokemon:20220202015652j:imagef:id:yuki_pokemon:20220202020538j:image

オーガ軸はドラパが通っているため、初手にドラパを置く。構築上襷エースバーンがきついため、対面した時はダイマを切り、数的有利をとることを心がけた。(ダイドラグーンから入ることで不意打ちを2発耐えるようになる。)

 

f:id:yuki_pokemon:20220202022129j:image

f:id:yuki_pokemon:20220202022218j:imageorf:id:yuki_pokemon:20220202022220j:image +f:id:yuki_pokemon:20220202022222j:imagef:id:yuki_pokemon:20220202022216j:image

攻めよりの構築ならドラパ、受け寄りならカグヤを主に選出。ヌケニンと組んでる場合はきついが、イベルを多少削った後にドラパルトを通せるかの勝負になる。

 

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f:id:yuki_pokemon:20220202022216j:imagef:id:yuki_pokemon:20220202022500j:imagef:id:yuki_pokemon:20220202022218j:image

黒バドが誰も受かっていない構築なので基本初手にくる。そのためゼルネで初手ダイマして、ドラパメタモンで裏を処理する対面選出をしていた。

 

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f:id:yuki_pokemon:20220202022216j:imagef:id:yuki_pokemon:20220202022500j:image@1

基本的に初手ゼルネから入る。ゼルネミラーは速い方が有利だがこちらのゼルネは遅いため、メタモンと合わせて2体でゼルネを見ていた。

壁展開(主にオーロンゲ)相手も初手は光の壁から入られることが多かったためジオコンを選択していた。

 

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f:id:yuki_pokemon:20220202090214j:imagef:id:yuki_pokemon:20220202090218j:imagef:id:yuki_pokemon:20220202090216j:image

初手にスカーフミミッキュから来ることが大半なので、ゼルネにトリックを受けてもらい裏のドラパを通していた。

 

※他禁伝は数が少なかったため割愛。

 

【きつかったポケモン

・襷エースバーン

・型のわからないミミッキュ

ヒヒダルマ

・ウオノラゴン

ゴチルゼル

など

 

 

【結果】

TN:ユウキ

最終22位  Rate2049

f:id:yuki_pokemon:20220202023644j:image

f:id:yuki_pokemon:20220202023658p:image
f:id:yuki_pokemon:20220202023701j:image

 

TN:シールド

最終40位 Rate2033

f:id:yuki_pokemon:20220202023746j:image
f:id:yuki_pokemon:20220202023749p:image
f:id:yuki_pokemon:20220202023744j:image

 

【総括】

竜王戦最後のシーズンで自己最高の順位で終わることができて嬉しいです!

サブロムで最後20位から潜った試合で負けてしまったことだけが心残りですが、何とか2rom2桁で終わることができました。

次のシーズンからはルールも変わるのでガッツリやるかはわかりませんがモチベが上がればやりたいと思います。

 

【Special Thanks】

・お名前の掲載を快く承諾して頂いた構築原案者のシグマさん

・菱形証ドラパルトを譲ってくれたねぎくん

ありがとうございました!

【剣盾S24】蒼響エスバスタン【最終114位(1964)】

こんにちは、ユウキと申します。

結果はパッとしないですが前期の構築を簡単に紹介します。

 

【使用構築】

f:id:yuki_pokemon:20211202220133j:image

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【構築経緯】

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色違い個体を使いたかったので軸とした。

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最もパワーのあるダイマエースだと思い採用。

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起点、展開作り及び対面操作性能が優秀なので採用。ザシアンやサンダーと相性が良いのもgood。

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vs黒バドや日ネクへの気持ち対策として採用。またpt単位で重いディアルガやレシラムのダイマを枯らす役割を持つ。

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カイオーガ対策としてスカーフサンダー+ノラゴンの並びが面白そうと感じたため採用。

上記6体で挑んだ。

 

【個体紹介】

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1. ザシアン@朽ちた剣

不撓の剣 陽気

197(236)-192(12)-135-×-136(4)-220(252+)

巨獣斬、じゃれつく、ワイルドボルト、剣の舞

・ミラー意識最速

・DL意識B<D

 

ザシアンミラーにおいて最も勝率の高いHSベースでの採用。後述のエースバーンがドヒドイデを突破するのが難しいため、ドヒド入りへ選出できるように剣舞ワイルドボルトでの採用となった。Hに振ることで対面性能が上がり、多くの対面で剣の舞を選択することが出来るのが本当に強い。

 

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2. エースバーン@命の珠

リベロ 意地っ張り

155-184(252+)-95-×-96(4)-171(252)

火炎ボール、飛び跳ねる、飛び膝蹴り、ギガインパクト

・DL意識B<D

 

最強破壊神。ザシアン軸のダイマエースはサンダーが採用されがちであるが、

・特定の相手で止まらない(ラッキー・バンギラス等)

・CSサンダーや準速ガマゲロゲに対面勝てる

・ダイアタックによるS上昇の拒否

が優れている点でありほぼ全ての試合で選出した。

またパワーがとても高いため相手にダイマを「強要」させ、エースバーンで落としきれなかった場合でもザシアンで上から処理する動きが強かった。

思念や不意打ちが欲しい場面はあるが、どの技も優秀なので構成はこれで完結している。

 

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3. ラグラージ@オボンの実

激流 呑気

207(252)-130-147(188+)-×-119(68)-58(−)

クイックターン、欠伸、ステルスロック、カウンター

・最遅

・C169ウツロイドの草結び確定耐え

 

欠伸+下からのクイタンにより有利対面を半強制的に作れるのがとても強い。カウンターはザシアンやウオノラゴンを始めとする物理アタッカーの迅速な処理に役立った。

初手よりも裏に置き、相手のダイマを枯らしつつ欠伸を入れる動きを多くした。

 

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4. ポリゴン2@進化の輝石

アナライズ 生意気

191(244)-100-126(124)-125-146(140+)-72(−)

トライアタック、自己再生、冷凍ビーム、イカサマ

・C177珠サンダーのダイジェットを92.2%で2耐え

・無振りA0黒バドにアナライズ込イカサマが乱数1発(31.2%)

・残りB

 

主に黒バド入りに選出。禁伝+ダイマありルールでは火力水準が高いため要塞化することは出来ないが、いるだけでアストラルビットの一貫を切れるので重宝した。またディアルガやレシラム等、本構築で対策の薄いマイナー軸相手に選出しダイマターンを枯らす動きもよく行った。

 

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5. サンダー@拘りスカーフ

静電気 臆病

165-×-106(4)-177(252)-110-167(252+)

ボルトチェンジ、暴風、熱風、電磁波

・100属未満のスカーフ持ちを抜くために最速

 

本環境のサンダーはCS珠orHBベース寄りの個体が大半を占めておりスカーフケアをされることが少なかったため非常に動きやすかった。

ダイウォール用として補助技の中で汎用性が高い電磁波を採用した。

 

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6. ウオノラゴン@拘り鉢巻

頑丈顎 意地っ張り

165-156(252+)-110-×-101(4)-127(252)

エラガミ、逆鱗、サイコファング、眠る

 

スカーフサンダーのボルチェン→ノラゴン着地により初手のカイオーガに対応する。また雨下鉢巻エラガミを受けられるポケモンは一部特性以外で存在しないため、決まれば無類の強さを発揮した。

ダイウォール用の補助技は正直何でも良いが今回は眠るを採用。

 

【選出パターン】

・基本選出

f:id:yuki_pokemon:20211202192936j:imagef:id:yuki_pokemon:20211202192934j:imagef:id:yuki_pokemon:20211202192938j:image(vsf:id:yuki_pokemon:20211202192938j:imagef:id:yuki_pokemon:20211202193106j:imagef:id:yuki_pokemon:20211202193108j:imagef:id:yuki_pokemon:20211202193104j:imageetc)

半分以上この選出をした。エースバーンで荒らし、ラグの欠伸とザシアンで詰める。

 

・vsf:id:yuki_pokemon:20211202193253j:image

f:id:yuki_pokemon:20211202193329j:imagef:id:yuki_pokemon:20211202193327j:image@1

スカーフサンダーから展開する。初手カイオーガ以外の場合はノラゴンの体力をなるべく残して立ち回る。

 

・vsf:id:yuki_pokemon:20211202194411j:image

f:id:yuki_pokemon:20211202192936j:imagef:id:yuki_pokemon:20211202193759j:imagef:id:yuki_pokemon:20211202192938j:imageorf:id:yuki_pokemon:20211202192934j:image

先にエースバーンダイマで数的有利を取り、ポリ2で黒バドを倒す。初手に黒バドと対面した時は身代わりを押されるのが負け筋に直結するため、ダイジェットを選択していた。

 

・vsf:id:yuki_pokemon:20211202193757j:image
f:id:yuki_pokemon:20211202192936j:imagef:id:yuki_pokemon:20211202192934j:imagef:id:yuki_pokemon:20211202193759j:image

ラグの欠伸とエースバーンの火力で押し切る。コスモパワー持ちだとポリゴン2では勝てないのでエースバーンが倒されないように立ち回る。

 

・vsf:id:yuki_pokemon:20211202200454j:image(壁展開)

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ラグで壁ターンを枯らしつつ起点回避も行う。挑発を打たせることで1ターン使わせられるのが地味に大きい。

 

【結果】

TN:ユウキ

最終114位 Rate1964

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【総括】

2度20チャレの機会がありましたが、どちらも負けてしまいとても悔しいシーズンとなりました。

竜王戦ルールは個人的にそこまで嫌いでは無いのですが、一度も2桁を取ったことがないのでまた狙っていきたいと思います。