こんにちは、ユウキと申します。
ランクマッチS35にて最終2桁を取ることができましたので構築記事を残します。
使用構築

レンタルID:89C9GS
構築経緯
今期、特に序盤から中盤にかけてはポチべが低下しておりランクマッチや構築作りに充てる時間が減少していたこと、また人の対戦配信を眺めていて前期とほぼ環境が変わっていないことを感じたため、自身が前期から使い慣れている黒バド+アルセウス軸を引き続き使用することを決意。
(詳しい構築経緯は↓の記事を参照ください。)
前期(S34)からの変更点は以下の通り。
黒バドを迅速に処理したい場面が多くあったため、局所でしか使用しない草結びから噛み砕くへ技を変更。
・ブリジュラス![]()
元々は黒バドに対して行動補償のあるノーマルテラスだったが、アルセウスと悪テラスランドロスで黒バドは見れること、テラス前後でコライドンやザシアンのインファイトが一貫してしまうのが気になったため、水テラスに変更。
炎テラスと悩んだが、水ウーラに弱くならないこと、地面技を等倍に抑えられるのが差別点。
その他に関しては環境の変化等で変更の余地はあったが、目立って気になるところは感じず立ち回りでカバーできる範囲と判断。前期と同じ6体で挑むこととした。
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個体紹介
1. アルセウス@メンタルハーブ

テラスタイプ:ノーマル
特性:マルチタイプ
性格:意地っ張り
実数値(努力値):223(220)-189(252)-140-×-140-145(36)
技構成:神速/シャドークロー/自己再生/剣の舞
調整意図
・H…16n−1(A特化ウーラオスのインファイトを81.3%で耐え、A特化コライドンの晴下炎テラスフレアドライブを68.8%で耐え)
・A…特化(+2ノーマルテラス神速で耐久無振りコライドンを81.2%で落とせる)
・S…余り
※前期と変更点なし。
アルセウスの型は多様化していたがオーソドックスな剣舞+神速型で今期も使用。
自己再生があることで、アルセを受けるために引いてくる物理受けを逆に起点にすることができる上に、ここにメンタルハーブが加わることで挑発やアンコールがあったとしても最低でも積みか回復は行えるため、選出して腐ることがほぼ無いのが強みであると感じる。
黒バドレックスに強いのは言わずもがなであるが、今期数を増やしていたルナアーラにも強く、シャドクロ+剣舞+自己再生の構成によりほぼ全てのvsルナアーラ戦を拾うことができた。
ミラーではSが高い方が有利なため、Sラインを上げるのも一考。
2. 黒バドレックス@拘り眼鏡

テラスタイプ:フェアリー
特性:人馬一体
性格:臆病
実数値(努力値):175-×-101(4)-217(252)-120-222(252)
技構成:アストラルビット/サイコキネシス/テラバースト/草結び
調整意図
・C…振り切り
・S…最速(ミラー意識)
※前期と変更点なし。
相変わらず最強の馬。基本的にはランドロスの蜻蛉返りから着地させて展開していく。
何を書こうか色々考えたが、眼鏡バドが自身の記事に出てくるのは5回目のため本当に書くことがない。
黒バドアルセ双方に言えることだが、お互いのタイプ補完が優れている他メインウェポンが全て命中100のため、下振れが少なく再現性の高い試合運びができるところが強いポイントだと感じている。
3. ランドロス@突撃チョッキ

テラスタイプ:悪
特性:威嚇
性格:勇敢
実数値(努力値):195(244)-182(4)-111(4)-126(4)-132(252)-88
技構成:地震/蜻蛉返り/噛み砕く/地割れ
調整意図
・S…無振りチオンジェン抜かれ(個体値4)
(Cに4振られているがSは上述の理由から、その他には振っても実数値が変わらないため、どこに振ってもメリットがなく余りとなっています。)
その他調整はこちらの記事から拝借致しました。
※無断転載のため問題あれば削除致します。
構築の本質。ほとんどの試合で初手出しをする先発用員。
前期は初手の氷テラバミライドンが課題であったが、氷テラスのミライドンはほとんどがザシアンかノーマルアルセウスと組んでいたため、これらの並びで初手ミライドンを出されたらこちらもテラスを切って応戦していた。
最終日はミライザシアンと2度マッチングし、どちらも初手氷テラバーストにテラス地震→蜻蛉返りと入ることで2戦とも勝つことができたので、この動きは正解だったと感じている。
前期と違い噛み砕くを採用したことで黒バドレックスを一撃で落とすことができるようになり、その後の展開を有利に進められることが多かったのでこちらも変更して良かった。
4. キョジオーン@食べ残し

テラスタイプ:水
特性:清めの塩
性格:腕白
実数値(努力値):207(252)-121(4)-187(156)-×-119(68)-59(28)
技構成:塩漬け/自己再生/身代わり/守る
調整意図
・HB…なるべく高く(11n、A特化白バドのブリザードランスを確定2耐え)
・HD…C特化ミライドンのイナズマドライブ(=流星群)確定耐え、臆病黒バドの草結びを確定耐え
・S…キョジオーン、ヘイラッシャの上を取れそうなライン
※前期と変更点なし。
塩漬けマン。ホウオウに対する強さは今期も健在。
水テラスはホウオウ+ウーラに対して積極的に切れるだけでなく、たまにいた鉢巻白バド+癒しの願いアルセウスのようなトリル下で氷技を押し付けてくる相手にも粘ることができるのが強かった。
ホウオウに対して後投げから展開できる点は優秀だが、火力のある隠密マント勢(ガチグマ、ウーラオス等)の後投げがどうしてもきついので、これらの相手への立ち回りが最後まで課題となってしまったところが惜しかった。
5. ブリジュラス@ゴツゴツメット

テラスタイプ:水
特性:持久力
性格:図太い
実数値(努力値):193(220)-×-198(236)-145-85-112(52)
技構成:ボディプレス/流星群/イカサマ/電磁波
調整意図
こちらの記事より拝借致しました。
※無断転載のため問題あれば削除致します。
影の守護神。ウーラオスとザシアン入りにはほぼ確定で選出する。
ゴツゴツメットは本構築ではマストアイテムであり、
・水ウーラオスの水流連打に受け出すことであり得ないアドバンテージを得る(出すだけで気合いの襷を剥がせる)
・ザシアンが黒バドレックスを抜くために草分けを打つとゴツメで削られる上に、こちらのBが上がって突破が困難になる
などブリジュラスが持つことで、相手の接触攻撃に対して削りと積みを両立できるのが凄まじく強い。
パーティ単位での相性補完がとても良く、黒バドやランドロスに対しては格闘技を押しにくいため、安心してブリジュラスに引くことができるのも良かった。
また今期はテラスを水に変更。これにより剣舞+草分け+インファイト持ちのザシアンに対しても安定感が増した他、白バドレックスのブリザードランスを半減にしてトリルターンを枯らす動きが出来たりと、前期よりも格段に動かしやすくなった。
6. パオジアン@気合いの襷

テラスタイプ:電気
特性:災いの剣
性格:意地っ張り
実数値(努力値):155-189(252)-101(4)-×-85-187(252)
技構成:氷柱落とし/テラバースト/不意打ち/剣の舞
調整意図
・特になし
※前期も変更点なし。
一般枠最強ポケモン。
前期はカイオーガ入りへのほぼピンポイントメタでの採用だったが、今期はAベトベトン+ヘイラッシャorアーマーガア等、黒バドアルセを受け切ってくる相手に対しての崩し枠として役割を担ってもらう事が多かった。
構築上重めなルギアやドーブルバトンに勝つため剣舞の代わりに挑発を仕込む事も考えていたが、そこまで当たらなかったのと試合の後半で襷を盾に剣舞を積んで制圧する展開がシンプルに強かったため、技構成は最後まで変えなかった。
選出
(基本は前期と同じ)
・vs![]()
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→![]()
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・vs![]()
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→![]()
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or![]()
・vs![]()
(プレート含む)
→![]()
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(水アルセウスの場合は黒バドから入る)
・vs![]()
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→![]()
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or
もしくは![]()
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・vs![]()
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・vs![]()
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・vs![]()
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・vs
入り
→![]()
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・vs受け(![]()
+![]()
)
→![]()
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・vs
(+
or
)
→![]()
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重いポケモン
・毒菱+身代わり吹き飛ばしルギア
前期からの課題。初手のキラフロルをバドで倒してからルギアにノマテラを切らせて、毒を踏まないブリジュラスでTODを仕掛けていたがあまり勝てなかった。
・ホウオウ+隠密マントガチグマ、ウーラオス等
ホウオウをキョジオーンで見ている関係で、受け出しのできない高火力隠密マント勢はかなりきつい。
・妖プレートアルセウス
重いというよりは綺麗な処理方法が思いつかず、ランドの地割れ頼りになる展開がそこそこあった。
結果
TN:ユウキ 最終40位(レート2018.024)


総括
レギュJに入って2期連続で2桁着地できて嬉しいです。今期はいつも仲良くしてくれている周りの人たちの熱意のおかげでポチべをあげることができ、最後の最後で潜る意欲が湧きました。いつもありがとう。
SV環境もいよいよ終盤を感じさせますが、最後まで頑張りたいです。